2008年7月5日土曜日

遭難

人間が作り上げた生活環境がいかに快適で安全か、これは山や森などの自然界の中に身を置くことでより強く実感できる。例えば山の中を歩く時、地図や標識以外のもので自分の位置を判断し目指す方向に進める人はどれぐらいいるだろうか。人間の入った痕跡の無い所を一人で進み歩くにはかなりの勇気と知恵が必要だ。

見知らぬ土地に入り、目印や歩きやすい道を見つけながら人々が行き来するその歴史が、現在の地図や道となり、僕たち人間の活動域を広げたのだろう。こんなにも暮らしやすい環境があるのも、そういった先人たちの積み上げてきた文化文明があるからなのかもしれない。

人類は経時的だ。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

Thanks to the owner of this blog. Ive enjoyed reading this topic.